2009-06-25

F1分裂は回避、FIAとFOTAがコスト削減で合意


FIA、2010年エントリーリストを発表!F1-Live.com
 24日(水)の世界モータースポーツ評議会にてFIAとFOTAが合意。F1の分裂は回避されたようです。
 合意内容としてはFIAが折れた形となっています。2010年は現行ルールを適用、コスト削減は今後2年で1990年代前半レベルまで下げ、メーカー系チームは新規参入チームを技術援助することなどが決定しました。さらにマックス・モズレーは次期会長選挙に立候補しないようです。この辺はどうも取引があったようですね。
 また2010年エントリーリストが再度発表されましたが、こちらは先日FIAが発表したものと同じ。現行10チームに加えて、USF1、マノー、カンポスの3チームが参戦することになります。

 ということでF1分裂の危機はギリギリのところで回避されました。意地を張っていたFIAも自分たちが不利な立場にいることはちゃんと理解できたようです。今回の騒動でF1が受けたダメージは多少なりともあると思いますが、FIAと参戦チームのパワーバランスが改善されたという点では、今後のF1にとって良い転機となったのではないでしょうか。
posted by clawbridge at 23:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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