F1-Live.com
ベルギーGP決勝。ハミルトンが好スタートを決め逃げるかに思えましたが、ライコネンも一気に2位に浮上。そして2周目でハミルトンのミスをついてライコネンがトップに!いきなりライコネンのスイッチが入りました。
しかしレースはこのままでは終わらず。残り10周目から雲行きが怪しくなり、残り6周あたりからついに雨が降り出します。この時点ではまあなんとか走りきれるかな?という感じでしたが、残り3周あたりからは本格的に降り出しかなり危険な状態に。しかしトップの2台はこのタイミングでピットに入るわけにもいかずギリギリ限界走行w そして残り2周でハミルトンがライコネンをパス。ハミルトンとライコネンではライコネンの方がかなり苦労して走行している様子でしたが、ついにライコネンがスピン&クラッシュ!ライコネン、ここで終了…っ!残念無念!
結局ハミルトンがトップでチェッカー。2位は安全に走ったマッサ。そして3位は残り2周でタイヤ交換を決行したハイドフェルド。まさにごぼう抜きでした。(ハイドフェルドの驚くべきファイナルラップ!:F1-Live.com)
が、ベルギーGPの波乱はここで終わらず。レース終了後、なんとハミルトンに25秒加算ペナルティ!残り2周でライコネンをパスする前、ハミルトンは最終シケインをショートカットし、一度ライコネンの前に出てしまいました。その後すぐにライコネンの後ろについたわけですが、あまりにもぴったり付いてすぐに抜き返したため、これがシケインショートカットによるアドバンテージと見なされたようです。このペナルティにより、ハミルトンは3位に降格。1位マッサ、2位ハイドフェルドという結果になりました。しかしマクラーレンはこの裁定について上訴。(マクラーレン ハミルトンのペナルティについて上訴:GPUpdate.net)ハミルトンはちゃんと順位を譲ったと主張しており、これが認められるかどうか。まあ一度決まったリザルトが覆るとは考えにくいですが、いちおう結果は暫定ということになります。
トヨタはグロックがなんとか8位フィニッシュでしたが、こちらはライコネンがスピンした区間の黄旗無視で25秒加算ペナルティ…。(グロックにもペナルティ、ポイント喪失!:FMotorsports)結局トヨタはノーポイントに終わりました。
今回速さを見せていたトロロッソはベッテルが5位、ボーデは7位フィニッシュ。(ボーデ、「結果に失望、でも手応え」:FMotorsports)トロロッソの2台はファイナルラップでボーデが3番手、ベッテルが4番手を走っていましたが、最後の雨にやられてしまいました。少し残念な結果ではありますが、今回は本当にトロロッソの強さが印象的でしたね。
2008-09-09
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/106254952
この記事へのトラックバック
http://blog.seesaa.jp/tb/106254952
この記事へのトラックバック








先日のベルギーGPでF1の面白さに感動しました
。詳しく書かれているので凄い参考になります!応援させて頂きます!
次のイタリアもF1屈指のハイスピード・サーキットなので面白いと思いますよ。ぜひ注目してみてください!